毎年のことですが、その年最初のアカショウビンは遠く、暗く、小さく。今年もそうでした。今日今シーズン初めてファインダーにアカショウビンを入れることができました。今までの最も遅い記録となりました。
写真はおよそ3倍の大きさになるようにトリミングしています。とにかく暗くて、ブレブレでした。
それと、もう一つ。明日の朝日新聞朝刊に私関連の記事が載りますので、興味ある方はどうぞご覧下さい。さらに、朝日新聞社アスパラクラブのWEBサイトに私の写真が多数出ていますので、こちらもできれば会員登録(無料ですし、すぐにできます)してご覧下さい。アドレスはこちら(二日続けてますね)http://aspara.asahi.com/travel-aspara/login/travel-aspara.html
よろしくお願いします。
このハウチワカエデの紅葉の写真が6月発売の国土緑化記念切手5種類の一つに採用されました。自分の写真が切手になるとは考えもしていなかったのですが、ご縁があったようです。実際の切手はこの写真を縦に2分割して使用されますので、50円切手2枚でこの写真1枚ということになります。
詳しくは、http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2008/h200613_f.html でご覧下さい。
少々本筋から外れますが、青森県内のりんご畑ではあちこちでフクロウが子育てをしています。私が住む深浦町はまともに海風の影響を受けるため、りんご農家はありません。写真は岩木町のりんご園で2年前に撮影したものです。昨年も今年も子育てをしているよと連絡を頂戴するのですが、行くのを辞めました。中学3年生の時にも郷里の能代市でフクロウの子育てを観察したことがあります。ただ、今にして思えば、反省することが多いのも事実。私が巣の近くにいると、必ず親鳥が近くで私の様子を窺っているのです。私が帰るまで。彼らは夜に行動し、日中はできる限り眠りたいはず。それを邪魔してしまっていた私。一昨年もそうでした。りんごの仕事をする人々にはそれほど警戒する様子はありませんが、カメラを構え、巣穴から20メートル離れた場所にブラインドを張る私には(異物ですよね)常に目を光らせている様子でした。それゆえ、フクロウへ行くことはひかえることに。何より、白神エリア以外にはほとんど興味がなくなってしまっていることが大きいかもしれません。
本筋である白神エリアではありませんが、ちょっと懐かしく思いましたので、この写真をアップしました。
本日のチームヤマセミは乾杯でした。6時間待って一羽が素通り、さらに1時間してまた一羽が素通り。ここ最近では珍しいくらいの惨敗でした。明日は実家での所用のため私は出動しませんが、チームは動くはず。明日の報告に期待します。
いよいよ4月1日から十二湖への一般車輌の通行が可能になります。今年は暖かい春ですので、例年よりも早く花が咲き、ブナが芽吹くはず。シーズン到来までもあとわずかです。
うまく写真編集ソフトが起動しないと思っていたら、パソコンのメモリ不足が原因と判明。メモリ増量が完了するまでもう少々お待ち下さい。
今日は悪天のため、家でニコンキャプチャーNXのガイドブックとにらめっこ。まだ分かりません。本当にこの手のものが苦手でして・・・。
明日は天気も回復するようで(今現在満点の星空)、川へ行って、白黒の鳥を待つつもりです。
今日も画像なしでごめんなさい。
朝からチームヤマセミは夕暮れまで頑張りました。いくらでも撮ることはできたのですが、思った場所からわずかにズレてばかり。夕陽に染まるヤマセミチャンスと思いきや素通り。明日もチームは朝からブラインドにこもる予定ですが、天気が・・・(雷雨との噂あり)。アカショウビンが渡って来るまでチームヤマセミは頑張ります(5月にはチームアカショウビンに変わってしまう)。
快晴の一日、チームヤマセミ(4月一杯はチームヤマセミ。5月以降はチームアカショウビンに変わる)は一日川沿いで頑張りました。何度が目的のヤマセミは姿を現したのですが、思う枝に止まってくれません。それでもチームの一人は100枚くらい撮ったらしいのですが、私は10枚。繁殖期に入ってオスメス羽で行動を共にしています。今年こそ交尾を撮りたいものです。
明日も朝からチームヤマセミは動く予定。ただ、天気が・・・(雷もなるらしい)。どうならことやら。とにかく楽しいチームヤマセミです。
今日も画像ナシでごめんなさい。
昨日(5月30日)、爽やかな日差しの下、崩山に行ってきました。横浜市からのご夫婦と一緒に。本当に気持の良い登山となりました。足下にはたくさんの花々。柔らかい日差し。野鳥たちのさえずりと、エゾハルゼミの声。年に数えるくらいしかない絶好の日和に、私が一番興奮していたかもしれません。
復習の意味を込めて、昨日出会った花をご紹介すると、オドリコソウ・コンロンソウ・オオユリワサビ・サワハコベ・モミジカラマツ・ムシカリ・シラネアオイ・エチゴキジムシロ・オオバキスミレ・ヒョウノセンカタバミ・サンカヨウ・ニリンソウ・ヤグルマソウ・マイヅルソウ・ツクバネソウ・クルマバソウ・ハタザオ・スミレサイシン・ズダヤクシュ・タチツボスミレ・ニョイスミレ・フタリシズカ・その他思い出せないものも含めて、かなりの種類に会うことができました。
声や姿を確認した野鳥は、アカショウビン(往復とも間近で見ることができました)・アオゲラ・キビタキ・コルリ・コマドリ・ヤブサメ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヒガラ・ヤマガラ・ツツドリ・ミソサザイ・エナガ・アオバト・センダイムシクイ・クロツグミ・トラツグミ・オオルリ・ウグイスなどなど。
とにかく下山したくなくなるほどの楽しい登山でした。
昨年5月27日、120キロを超える大きなツキノワグワが獲れました。写真の中央奥に座るTシャツ姿のIさんが、仕留めたのです。
そのクマは鉄板で焼かれ、皆の胃袋に納まりました。鉄砲撃ちの間でも、クマは別格です。仕留めた人の家で宴が開かれます。
この時はいわゆる「巻き狩り」(大勢でクマを追い上げるやり方)ではなく、Iさん単独のものでした。この地域では一人撃ちができて初めて一人前のクマ撃ちと認められます。それを成し遂げたその日の宴ですから、盛り上がらないはずがありません。
繰り返しになりますが、クマは別格。
そのクマ撃ちがまだまだ山を駆ける文化が残る地。それがここであり、それを裏付ける自然が残っているのも正にこの地に他なりません。
今日、久しぶりにヤマセミを撮ることができました。
狙いの倒木が見える場所にブラインド(テント)を張り、あとは待つだけ。午前中は離れた場所に2羽いることは確認していたのですが、声も出さず、ずっと休憩のご様子。しばらくは動きそうになかったので、一度自宅へ戻り、焼そばで腹ごしらえ。午後1時から再びブラインドへ。待つこと数分、今度は鳴きながら飛び始めました。すぐ近くの枝に止まったらしいのですが、笹藪で見えず。ひたすらこの倒木へ止まってくれることを祈ります。午後1時40分、オスのヤマセミが狙いの場所へやって来ました。
野鳥好きの方ならご存知の通り、警戒心が尋常ではないヤマセミですから、緊張感が堪りません。撮れた写真は7枚だけ。水浴びを一度したきり、何処かへ飛んで行きました。
ヤマセミはやっぱりいいですね。
3年前の秋撮影のブナの森です。
しばらく見ていなかった写真を整理していると、その当時はどうにも思わなかった写真に目が留まったりします。そして、その時のことを思い出す。しかも鮮明に。
日々の生活の中ではあれこれ忘れてしまうことが多い私ですが、写真に関しては不思議と細かいところまで覚えています。天気やその日出会った野鳥や動物、花など。まあ考えてみれば当たり前かもしれませんね。それらの野鳥や花などに知らず知らずのうちに関連付けて写真の記憶が出来上がっているとしたら、それはごく自然なことかもしれませんし、旅行のような特別な写真は忘れるはずがありません。私にとっては白神の森を歩くことは日常なのですが、頭のどこかでは特別なことなのかもしれません。であれば、毎日が特別・・・?
んー。
今日はこの辺で寝ることにします。おやすみなさい。