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クルマユリは花よりこの蕾が好きです。家の長女はコブクロの「蕾」が大好き。毎日のように熱唱しています。
まっすぐ伸びるブナの木。清々しいほどまっすぐに。
岳岱の400年ブナ。貫禄十分。ナナカマドやシダが着生し、幾多の試練を耐えてきた者独特の風格。素晴らしいブナでした。
初夏はキノコのシーズンでもあります。最近見かけたのは、このナメコやナラタケ、マスダケにウスヒラタケ。秋はもちろん、たくさんのキノコたちが顔を出しますが、この時期も実はキノコの季節です。
夏毛のトウホクノウサギ。一生懸命に葉っぱを食んでいました。冬には真っ白(耳の縁は茶色ですが)なノウサギをよく見かけるのですが、夏毛のものはあまり見ることがありません。得した気分になれました。
秋田県藤里町の岳岱自然観察教育林の風景です。本当に日本庭園を思わせる独特のブナ林です。 四年ぶり?くらいでしたが、とても良い時間を過ごすことができました(30分ほどですが)。
どんなに動かなくても、枯葉の中ではあまりにも目立ちます。オスは捕まえたメスにしがついていますが、これから樹上へと登る途中には、たくさんの別のオスたちとの戦いが待っています。くれぐれも落とされないように頑張って。
雨上がりのサイハイラン。モイワランとは色合いも違いますし、なによりサイハイランには一枚だけですが葉があります。そっくりだけど、ぜんぜん別もの。自然は面白いですね。
見たことがないほどのショウキランの大群落。喜んだのも束の間。この数時間後、何者かによって半分近くのショウキランが無残にも折られてしまいました。残念でなりません。
今年もモリアオガエルの産卵がピークを迎えました。木の上はもちろん、水中、水面、地面、空中(落下してくるオスが多い)と、どこを見てもカエル、カエル、カエル。その数はいったい何匹? 写真仲間のホリさん曰く、「13G(ギガ)も撮ったよ」。何と、700枚も撮影したとは。 今日は赤い鳥よりも、緑のカエルが楽しい一日でした。
白神の森に初夏の日差しが降り注ぎます。エゾハルゼミの大合唱もいよいよ本格化。清々しいという言葉がピッタリ(今日は雨でしたが)。本当に気持ちの良いブナの森でした。
今年は花の開花時期が早く、タイミングを外されてばかり。写真のアオモリマンテマも盛りを過ぎていました。難しい年になりました。
少々盛りは過ぎていましたが、それでも品格を感じさせるコイワカガミでした。
これも随分前の写真ですが、クロツグミです。この鳥のさえずりもとても美しく、私の中ではトップクラスの歌声の持主というイメージがあります。
7年前のアオジです。この野鳥のさえずりも結構好きなんです。
苦手な方には本当にごめんなさい。ヤマカガシです。白神山地の代表的なヘビは、このヤマカガシ、アオダイショウ、ジムグリ、シマヘビ、マムシなど。アカショウビンを待っていると、赤味を帯びたヘビ登場。このヤマカガシでした。
シラガミクワガタをもう一枚。貴重であるという以前に、とにかく愛らしい花です。
「シラガミ」という名を冠した唯一の花がこのシラガミクワガタ。今年も無事に咲きました。愛らしい花です。
ショウキランも咲き出しました。朽ちたブナの根元に。つぼみの数はおよそ200。これだけ大きな群落は初めてです。
ササバギンランをもう一枚。
とうに終わったシラネアオイですが、標高が高く、雪が最後まで残るような沢筋では今が盛り。まだまだ春は終わっていませんでした。
最近、少々ご無沙汰気味のヤマセミ。今頃彼らはどうしているのでしょうか?赤い鳥が来ると、どうしてもそちらへ気が向いてしまうのですが、また会いたくなってきました。
今年はアカショウビンの個体数が少ないような印象を持っていたのですが、ここにきて例年通り、何処にいても彼らの声が聞こえるようになりました。あとはしっかり子育てして、来年以降もこの地へ渡って来ることを祈るのみです。
それはそれは毛並みのきれいなアカショウビン(おそらくメス)でした。
今年はスズムシソウの当たり年なのか、あちらこちらでこの独特な花を見かけます。ラン科です。本当に鈴虫を連想させる花。見ていて楽しい花でもあります。
いい所にとまってくれました。 明日から世界遺産地域の巡視が始まります。いよいよ、山の本格的なシーズンの幕開けです。
餌を捕ると入り込む青森ヒバ。カエルをくわえた顔に木漏れ日が差し込みました。ちょっとというか、かなり怖い顔です。
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